60~70年代のカッコいい女優・渚まゆみの音楽活動は鬼才ハマクラとのコラボ
現在もラジオ番組にゲストで出れば、カッコよさの片鱗を聞かせてくれる渚まゆみ。女優としての活動は60年代後半から70年代前半がメインで、仁義なき戦いの第1作と第4作(頂上作戦)にも出演している。 ちょうど、そのころが音楽活 続きを読む 60~70年代のカッコいい女優・渚まゆみの音楽活動は鬼才ハマクラとのコラボ
音楽と映像に片想いする言葉。詩の紹介やエッセイ。
現在もラジオ番組にゲストで出れば、カッコよさの片鱗を聞かせてくれる渚まゆみ。女優としての活動は60年代後半から70年代前半がメインで、仁義なき戦いの第1作と第4作(頂上作戦)にも出演している。 ちょうど、そのころが音楽活 続きを読む 60~70年代のカッコいい女優・渚まゆみの音楽活動は鬼才ハマクラとのコラボ
オフコース「さよなら」 作詞/作曲:小田和正 (71万枚/翌年9位) まあ、代表曲だよな。 財津和夫「Wake Up」 作詞/作曲:財津和夫 (45万枚/翌年23位) ファンは怒るだろうが、どうも小田 続きを読む 1979年12月発売のヒット曲と話題
●海援隊「贈る言葉」 作詞:武田鉄矢/作曲:千葉和臣 (93万枚/翌年6位) ■音楽Topic 1979.01 マービン・ゲイ来日。 ケニー・ロギンス来日。 エリック・クラプトン来日。 B-52’S来 続きを読む 1979年11月発売のヒット曲と話題
久保田早紀「異邦人」 作詞/作曲:久保田早紀 (140万枚/翌年2位) デビュー曲が大ヒット、この年を代表する曲となった。 さだまさし「親父の一番長い日」 作詞:/作曲:さだまさし (31万枚、年間38 続きを読む 1979年10月発売のヒット曲と話題
五木ひろし「おまえとふたり」 作詞:たかたかし/作曲:木村好夫 (84万枚/翌年7位) この月は外国の大物アーティストが多数来日した。宣伝もあるが、需要もあったのだろう。しかし、売れるのは五木ひろし ロス・ 続きを読む 1979年09月発売のヒット曲と話題
柳ジョージ&レイニー・ウッド「微笑の法則~スマイル・オン・ミー~」 作詞/作曲:柳ジョージ (28万枚、年間45位) 資生堂のCMソング。柳ジョージを聴いて驚くのは、声の不良っぽさだ。宇崎竜童からふざけたところをな 続きを読む 1979年08月発売のヒット曲と話題
石野真子「ワンダー・ブギ」 作詞:阿久悠/作曲::馬飼野康二 石野真子の歌として、いちばん印象深いのがこれか。 ♪ブギウギ シュワッチ ブギ ドゥワー てやつですね。死語かもしれないので解説しておくと、「シュワッ 続きを読む 1979年07月発売のヒット曲と話題
敏いとうとハッピー&ブルー「よせばいいのに」 作詞/作曲:三浦弘 (30万枚/年間42位) 翌年にかけてのセールスが70万枚で、80年のランキングで29位まで上がった。 ♪女に生まれて 来たけれど 女の幸せ 続きを読む 1979年06月発売のヒット曲と話題
八代亜紀「舟歌」 作詞:阿久悠/作曲:浜圭介 (26万枚、翌年55位) 呪われてるなじゃないかってくらい、八代亜紀ばっかりだった。 西城秀樹「ホップ、ステップ、ジャンプ」 作詞:山崎 光/作曲:水谷 公生 続きを読む 1979年05月発売のヒット曲と話題
水谷豊「カリフォルニア・コネクション」 作詞:阿木耀子/作曲:平尾昌晃/編曲:鈴木茂 (65万枚/年間12位) 『熱中時代』という水谷豊がヘンななまりで教師役をやるドラマがあって、その続編がなぜだか刑事モノ。その主 続きを読む 1979年04月発売のヒット曲と話題