60~70年代のカッコいい女優・渚まゆみの音楽活動は鬼才ハマクラとのコラボ

GOLDEN☆BEST 渚まゆみ 浜口庫之助を歌う

現在もラジオ番組にゲストで出れば、カッコよさの片鱗を聞かせてくれる渚まゆみ。女優としての活動は60年代後半から70年代前半がメインで、仁義なき戦いの第1作と第4作(頂上作戦)にも出演している。 ちょうど、そのころが音楽活 続きを読む 60~70年代のカッコいい女優・渚まゆみの音楽活動は鬼才ハマクラとのコラボ

髙橋真梨子『髙橋千秋楽』を8月にリリース!ラスト全国ツアーは来年に延期

髙橋真梨子 #髙橋千秋楽

 業界関係者が「コンサート・チケットなんとかなれへんか」と言われる率の非常に高いのが、男なら吉田拓郎、女なら高橋真梨子だという。その高橋真梨子が毎年つづけてきた全国ツアーからの卒業を宣言していたのが今年。ところが例のコロ 続きを読む 髙橋真梨子『髙橋千秋楽』を8月にリリース!ラスト全国ツアーは来年に延期

沖田浩之「E気持」:歌謡曲の歴史に残る名言

発売時に聴いていた一般の人は、 ♪ABC ABC ハーン E気持~ というサビの鼻にかかった「ハーン」が印象に残っているだろう。当時、キス→ペッティング→セックスという恋愛の進行状況をABCで表現していたので(「Aまでい 続きを読む 沖田浩之「E気持」:歌謡曲の歴史に残る名言

RCサクセションは古びない:『COMPLETE EPLP』発売

 ♪何 やってんだー 税金かえせ 目を覚ましな   巧みな言葉で 一般庶民を だまそうとしても   ほんの少しバレてる その黒い腹~ あらためて聴いて、素直にいいな、と思ったのが、Disc 3の「ラヴ・ミー・テンダー」「 続きを読む RCサクセションは古びない:『COMPLETE EPLP』発売

山下達郎がAI美空ひばりを批判:「冒瀆です」の真意は?

山下達郎がおなじみのサンソン(『サンデー・ソングブック』)で、リスナーの投稿に応える形で、AI美空ひばりについて、 「ひとことで申し上げると、冒瀆です」 とコメントした。ネットニュースの類は、客観報道のフリでこの件を報じ 続きを読む 山下達郎がAI美空ひばりを批判:「冒瀆です」の真意は?

島田紳助がYouTube出演:復帰否定の声が小さかった理由

2020年1月、島田紳助(63)がYouTubeの番組(動画配信)に出演したといって、TVのワイドショーまでが取り上げる話題になった。2011年に暴力団員との交際が問題となり、引退してから8年半ぶりに公の場に顔を出した( 続きを読む 島田紳助がYouTube出演:復帰否定の声が小さかった理由

きゃりーぱみゅぱみゅが伊集院光に呼応?アレクサCM批判

 きゃりーぱみゅぱみゅのツイッターの内容をデイリースポーツ(2019/09/04)がわざわざ報じている。記事の内容は無に等しいが、出来事が時代の気分を反映しているので、取り上げる。デイリースポーツの記事によると──  歌 続きを読む きゃりーぱみゅぱみゅが伊集院光に呼応?アレクサCM批判

aikoの生トーク再現:ベスト盤発売前にFM OH!で「aikoの日」

aikoの詩
 
 
 4枚組のベスト盤『aikoの詩。』(アイコのうた)発売前日の6月4日、aikoがいわゆる電波ジャック。FM OH!午後の看板プログラム『LoveFlap』のまるまる3時間弱を「aikoの日」として、aiko尽くしの放送とした。aikoも生出演し、旧知のDJ・キヨピーとフランクなトークを展開した。

 まあ、aikoと言えば、飾りのなさ、気取りのなさがトレードマークみたいなもので、ライヴ中に客席のファンと会話をするのが恒例になっている。とはいえ、ひさびさにラジオでaikoのしゃべりを聴くと、変わらぬニュートラルさに感心する。

 そんなaikoがユーミンに「ナチュラルと草ボーボーはちがうよね」と言われた話をするから、味わい深い。
「裏でいろいろ、声の(ケアの)こととか(あるけど)。言う必要はないじゃないですか」

 番組企画で夫から妻へのメッセージをaikoが代読するコーナーがあって。aikoのライヴ映像をいままさに見てた(しかも、2度目)と舞い上がる妻に、事情を説明。収集がつかなくなると判断したのか、
「とりあえず、言うわ。聞いてな」
 とメッセージを読み上げるaiko。
「なんで私らがグッときてんの? ……キヨピー泣きそうになってるやん」
 さらに、キヨピーがけしかけ、妻から夫へ向けた言葉を言わせる。

 ──私はマサトシさんのことを世界一大好きです。

 イーッ! と盛り上がるスタジオ。
「キヨピー、どこにおいてきたんやろね。私たち」
「そう。私、もう、ちょっとさがしに行ってくるわ。aikoやっといてくれる?」
「道頓堀の川に落ちたんかな。淀川かな」

 その上、aikoは自分から「(プレゼントに)サイン書いて送る。送っていい?」と訊く。この「送っていい?」にaikoの人柄が集約されている。夫に再び電話を代わると、
「どやった、どやった?」
 とaiko。子供(3才)とハイタッチしました、という返事に、
「ハイタッチやてー」
 と興奮する。
「テンションも体温も上がりました」
 最後、シメはキヨピーが。
「私も脇汗が和気あいあいって感じで」
 このときの夫のリクエストは妻がいちばん好きだという「かばん」だった。
 
 
 ⇒ 『aikoの詩』
 
 
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