貫地谷しほり主演映画『望郷』が大阪でも公開
しーちゃんの主演映画は映画館で見ねばなるまいと出かけましたよ、テアトル梅田。 (参照元:映画「望郷」公式サイト) 映画『望郷』は拡大ロードショーという方式、大阪は9月30日(土)~、60席ほどの小さなスクリーンで公 続きを読む 貫地谷しほり主演映画『望郷』が大阪でも公開
音楽と映像に片想いする言葉。詩の紹介やエッセイ。
しーちゃんの主演映画は映画館で見ねばなるまいと出かけましたよ、テアトル梅田。 (参照元:映画「望郷」公式サイト) 映画『望郷』は拡大ロードショーという方式、大阪は9月30日(土)~、60席ほどの小さなスクリーンで公 続きを読む 貫地谷しほり主演映画『望郷』が大阪でも公開
もともと、ストーリー性よりは文学的なニュアンスのある岡崎京子の原作を本業・写真家の蜷川実花が演出。というわけで、娯楽よりもしんどさが目立つ。おなじようなヘヴィーな内容の『ヒミズ』とおなじ2012年の映画だったというのが 続きを読む 『ヘルタースケルター』で沢尻エリカがヌードを披露
定額でいろいろなサーヴィスが受けられるAmazonプライムのお試しをした。iPadのコード買うのに、送料無料になるかというんで。 サーヴィスの目玉のひとつは映画見放題。こういうので、見るのにどういう映画がいいのかなと 続きを読む Amazonプライムで見るならこの映画
映画として見た場合、滋賀というローカルで話がまとまるところが、予算的に好都合。万城目学の原作は大阪城を舞台にした『プリンセス・トヨトミ』もそうだった。 内容的にも、商売のうまさが前面に出ている。学園エスパー+ミスマッ 続きを読む 『偉大なる、しゅららぼん』が地上波で
映画『白ゆき姫殺人事件』のポスターで主要人物の 1人のように載っていた貫地谷しほりは、『ゴールデンスランバー』のときのように重要な役だけど、 2シーンほどしか出ない。役柄の雰囲気は評価の高かった『パレード』の感じに近い 続きを読む 『白ゆき姫殺人事件』における貫地谷しほりの一人称は「おれ」
バブルの象徴のような映画だが、ほとんど原田知世のPVと化している。登場シーンの白いスキーウェアは原田知世のもつイメージとの相乗効果がとんでもない。ゲレンデであんな子に会ったら、好きにならずにいられない。映画が公開された 続きを読む 『私をスキーに連れてって』は原田知世の白いウェアがまぶしい
悪い意味ではなく、見ていて、長く感じる映画だ。 成海璃子がハマってる。まさに天才少女。でも、音楽が題材のせいか、ちょっと上野樹里(のだめ)っぽく見えるときがある。 貫地谷しほりは本領を発揮するほどの役じゃない。 続きを読む 映画『神童』(2007年)
1994年の映画だが、もっと古い印象を受ける。夫がエリート・サラリーマンであることにこだわる妻や周囲の目といった世界観が80年代のある時期によく見られたものだからだ。ちなみに、大島弓子の原作マンガは89年に掲載されたも 続きを読む 『毎日が夏休み』金子修介監督:(1994年)
熱狂的なファンがついた少女期とも、現在の落ちついた大人の魅力ともちがう。マリンスポーツに興じるOL役の原田知世が見れる映画『彼女が水着にきがえたら』。 白のウェットスーツもいいんだけど、織田裕二演じる主人公たちの宝さ 続きを読む 原田知世の白い水着姿はやっぱりかわいいのだった
7月18日に映画版『HERO』が公開されるが、その日を待ち遠しく思っている人におすすめの映画を紹介しよう。 『HERO』のドラマ版1stシーズンを見ている人は最終回で、木村拓哉演じる主人公と子供の交流があったのを覚え 続きを読む 木村拓哉のドラマ『HERO』が好きな人におすすめの映画