2004年10月発売のヒット曲と話題

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上原多香子「Galaxy Legend」

 作詞:松井五郎/作曲:葉加瀬太郎

 アニメ『宇宙交響詩メーテル』エンディング。メーテルを意識してるのか、上原多香子は顔変わった。アップではちょっとブス。そのかわり、遠目には高級ファッション誌のモデルみたい。彼女はいつも顔の濃さと年令のバランスがポイントだ。15日深夜放送の『浜ちゃんと』で左ハンドル運転してる姿はセクシーだった。意外にしっかりしゃべるんだ。ヨガではさすがダンスで鍛え上げた肉体を感じさせる。自称得意の料理も披露してた。
 
 

核P-MODEL「Big Brother」

 作詞/作曲:平沢進

 培養期のP-MODELにあって、〈類似品にご注意ください!〉という警告のもと発売された核P-MODELの1stアルバム『ビストロン』の先行シングル、というか恒例の無料配信。平沢ソロにおけるP-MODELの検証というのは、すでにアルバム『SOLOR RAY』 で試みられている。今回のアルバムは『BIG BODY』のころのニュアンスに『舟』のころの軽さが加わり、定番フレーズ+ソロ風味で味つけした……とボクは感じたのだが。
 
 

木村カエラ「happiness!!」

 作詞:木村カエラ/作曲:山沢大洋

 『考えるヒット』で大塚愛と安室奈美恵を取り上げてた。コメントは『音楽雑談』で先に流したのと大差ない。後浦なつみも。近田春夫が「Level 42」のときから推してて、ボクがまだチェックしてないのが木村カエラ。どっちかというと、朝のTV番組をホメてんだけど。顔はかわいい。ひさびさのHALCALI 「BABY BLUE!」もホメてた。Tomoyuki Tanaka(Fantastic Plastic Machine)/VERBAL(m-flo)を迎えてのマイペースぶり。
 
 

東京事変「遭難」

 作詞/作曲:椎名林檎
 (万枚/年間78位)

 先月リリースされたデビュー曲はH是都M(エイチゼットエム)作曲だったが、ひさびさに抜けた感じの楽曲で、そこいらがバンドにした効果か。曲調は大差ない。ベースは亀田誠治だし。それよりも、プロモーション・ヴィデオでの絵面がさすが。このシングルを買わないと、ライヴに行けないってのは(レコード会社主導だろうが)姑息。キヨピーも「ようできてる」と遠まわしに批判してた。来月には、アルバム『教育』も出るのに。
 
 

みひろ「ヒマワリ」

 作詞:山野裕子/作曲:橋本由香

 公式のデビューは2002年のヘアヌード写真集『夢』されている。もとは、ヌードモデルであり、この「ヒマワリ」で歌手デビュー。その後、2005年1月にAV女優に転身。「2社専属24本」というは破格の契約だったらしい。テレビにも進出、2010年をもってAV女優を引退し、タレント活動のみとなった。2015年5月、33才の誕生日に結婚した。
 
 
■音楽Topic 2004.10

 ミスチル桜井と小林武史によるBank Band がアルバム『沿志奏逢』を発表した。例のAPバンクがらみのカヴァー集で、ミスチルの「HERO」「優しい歌」はあれとして、中島みゆきが2曲だ。他にも、大貫妙子、さねよしいさこといった女性アーティスト。浜田省吾はあの桜井唱法の源流のひとつだね。井上陽水、遠藤賢司は選曲がいかにも桜井。あと、岡村靖幸とヒートウェイヴ。桜井って、金もうけに罪の意識すら感じてるそうだ。

 新潟出身である笹川美和のオールナイトニッポンがはじまった2004年10月、中越地震が発生した。同番組でのパーソナリティぶりは評価が高かった。

 プロ野球の再編問題は、新球団・東北楽天ゴールデンイーグルスの誕生でひとまず決着をみた。
 
 
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