映画『HERO』のポスターに顔が載る出演者12人の代表作

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 7月18日公開の映画版『HERO』をより楽しむために、ポスターに写真が載っている主要な出演者12人の代表作を紹介。個人的な興味でこの人はこれだねっていうものを選んだ。

○木村拓哉

 この人はこの『HERO』のTV版1stシーズンだと思うが、世間的には、やっぱあれなんだろうね。ロンバケ

○北川景子

 出世作は山Pとやった月9の『ブザー・ビート』。これで、プライヴェートでは貫地谷しほりと仲よくなった。直近の熱愛報道の結果、人気はどうなったのだろう?

 女優としては、『謎解きはディナーのあとで』の宝生麗子みたいな、わがままな役の方が向いてると思うけどね。

○杉本哲太

 ひょっとして有村架純より得してんじゃないかってくらい『あまちゃん』効果が最大な人。この人が杉本哲太とロンリー・ライダースだったことを知っている人はどのぐらいいるんだろう。

○濱田岳

 なんか、ちっこいのに、近年の映画界やたら目立つ人の1人。『偉大なる、しゅららぼん』の宣伝ときがヴァラエティ番組への露出が多くて、イジられキャラがお茶の間にも浸透したよね。なんでそんなこと知ってるかというと、この映画には貫地谷しほりも出てたからなのさー。

 TV版2ndシーズンからのレギュラーだけど、役柄もこのキャラの延長線上にある。

○正名僕蔵

 1stシーズンから出ていて、2ndシーズンで抜擢されたような形になった。お茶の間に向けては、これで顔を売ったことになるんだろうね。『ショムニ』にも出てたけど。基本は大人計画の人で、阿部サダヲと同期。

○吉田羊

 この人も急に注目が高まった。このくらいの年令で、このくらいの位置づけの役を出ている人が案外いないのかね。NHKの朝ドラ『瞳』の看護師役がきっかけで、中井貴一に目をかけられたと伝えられている。

 現在、深夜に放映中で、ドラマの評価はかんばしくないのに、本人の人気が高い多部未華子主演の『ドS刑事』でも演技の要として出ている。

○松重豊

 朝ドラ『ちりとてちん』で、ヒロイン・喜代美の父親役。立場的に上にありながら、けっこう感情的で、たよりないところもあるという役柄だった。東京サンシャインボーイズ出身。

○八嶋智人

 個人的には、ケラの芝居にゲスト出演している人。でも、フジテレビのもうひとつの大ヒットドラマ『踊る大捜査線』のスピンオフでも主演をしてて、フジッ子だよね。「へぇ」が流行った『トリビアの泉』の功績でなのか?

○小日向文世

 この人は、いまの朝ドラ『まれ』だろう。でも、じつは『上海バンスキング』の人なんだよね。日本のミュージカルではじめて内容的に成功したとも言われる舞台だ。

  ⇒ 『まれ』で小日向文世が演じる新しい職人像

○角野卓造

 某女芸人のネタですっかり有名になってしまったが、役者としては幸楽の店主(『渡る世間は鬼ばかり』)ということになる。ぜんぜん興味のないドラマだけど。あれの印象が強すぎて、ちがうドラマに出ていても違和感しかない。その点で言うと、『HERO』はマシな部類かもしれない。

○松たか子

 2ndシーズンのときに、さんざん話題にあがっていたけど、映画版でついに登場。いまや『アナ雪』の人で、自分が女王のように扱われているけど、ドラマは『HERO』以外、世間の人の印象に残ってないんじゃないか。

 個人的には、松たか子主演のa href=”http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000IONJ1K/rjyh-22″ target=”_blank”>『役者魂!』がわりに好きだった。子役がチョロチョロして泣かせのシーンが入るのがダメなドラマだが、藤田まこととのシーンは知人がカーナビで見て、笑っていた。

 映画の方だと、西川美和監督『夢売るふたり』のオナニー・シーンが話題になった。

  ⇒ 空耳アワーの松たか子

○佐藤浩市

 中井貴一とおなじ2世俳優で、昔から大物扱いされているけど、
「ほら、あれの……」
 で通じる大ヒット作が出てこない。せいぜい、三谷幸喜作品ぐらいか。

 でも、映画『犬死にせしもの』は好きだったなー。

 以上、12人。もし、『HERO』1stシーズンを見てなきゃ、まずはそこからだけど。

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