井上陽水「いっそセレナーデ」
作詞/作曲:井上陽水
(27万枚/翌年31位)
これで復活。
アン・ルイス「六本木心中」
作詞:湯川れい子/作曲:NOBODY
(24万枚/翌年41位)
代表曲扱いされている。かかわったメンツからすると、驚くくらいの歌謡曲だが。「ラ・セゾン」からこの曲まで、シングルの編曲は伊藤銀次。
薬師丸ひろ子「Woman“Wの悲劇”より」
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂
(21万枚/年間58位)
この映画と薬師丸ひろ子の演技は評価が高い。脱・アイドルした。
アルフィー「恋人達のペイヴメント」
作詞:高見沢俊彦、高橋研/作曲:高見沢俊彦
(20万枚/年間67位)
高見沢俊彦ノハイトーン・ヴォーカルが聴ける。
原田知世「天国にいちばん近い島」
作詞:康珍化/作曲:林哲司
(19万枚/年間71位)
同名映画の主題歌。撮影の内幕は、とり・みきのエッセイにくわしい。
サザンオールスターズ「Tarako」
作詞/作曲:桑田佳祐
カップリングは英語版の「Japaneggae (Sentimental)」。
●安全地帯「恋の予感」
作詞:井上陽水/作曲:玉置浩二
(33万枚/翌年23位)
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