1972年07月発売のヒット曲と話題

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井上陽水「傘がない」

 作詞/作曲:井上陽水

 有名な1曲。田中康夫は『なんとなく、クリスタル』のあとがきで、新しい世代の若者気分を描いた1曲としてあげた。このロジックはかなり引用されている。♪都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいいことだろう?
 

 
  『なんとなく、クリスタル』 ⇒ 詳細はこちら
 
 
 
 
 

吉田拓郎「旅の宿」

 作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎
 (66万枚/年間4位)

 初の1位獲得曲。吉田拓郎は真っ先に、そして、最もうまく歌謡界に進出した人であるが、そういう意味では、作詞の岡本おさみも同類である。
 
 
●モップス「たどりついたらいつも雨ふり」
 
 
●荒井由実「返事はいらない/空と海の輝きに向けて」

 

おすすめの歌

 十田敬三、ボーカル・ショップ「デビルマンのうた」
 
 

■芸能Topic 1972.07

 16日、名古屋場所で、高見山が優勝。外国人力士で初。23日、『太陽にほえろ!』(日本テレビ)がスタートした。86年11月までつづいた刑事ドラマ。石原裕次郎をボス、ヤマさん、タニさんといったベテラン刑事や新人教育担当のゴリさんなどを配置、あだ名をつけられた新米刑事が活躍する。マカロニ(萩原健一)が殉職して、ジーパン(松田優作)が新しくやってくる、といったぐあい。テキサスぐらいのころによく見たなぁ。
 
 
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