赤川次郎と村上春樹はそれぞれどんな名言を気に入っているか

 赤川次郎が阿川佐和子と週刊文春で対談していた。ピークだったころは月産700枚、年24冊の本が出ていたという。ほとんど取材せずに。テビュー後2年ぐらいはサラリーマンしながら書いていた。  話題は小渕政権の「国旗国歌法」以 続きを読む 赤川次郎と村上春樹はそれぞれどんな名言を気に入っているか